こんにちは、管理人しばぶーです。
「年収360万円でマイホームを建てて、さらに毎月9万円も投資に回している」と言うと、驚かれるかもしれません。
我が家がメガバンクなどの銀行預金ではなく、新NISAでの長期投資を選んだ理由はシンプルです。
**「大手銀行の低い金利に眠らせておくよりも、長期で見れば、銀行預金以上に資産を増やせる可能性が高い」**と考えたからです。
もちろん、短期で見れば元本割れのリスクはあります。ですが、私たちは10年、20年先を見据えた「長期投資」が目的。だからこそ、国の方針にのっとって、王道であるインデックス投資にコツコツと資金を投入しています。
現在、我が家は夫の個人口座から毎月5万円、妻の個人口座から毎月4万円、それぞれの無理のない範囲で積み立てを続けています。
「NISA貧乏」は本末転倒?子育て世代としての我が家の軸
最近、SNSなどで「NISA貧乏」という言葉をよく耳にしませんか?
非課税枠を早く埋めたいがために、今の生活費を極限まで削って投資に回し、毎月の生活がカツカツになってしまう状態のことです。
確かに、投資の複利効果を考えれば、少しでも早くNISA枠を埋めるに越したことはありません。
生活水準を落としてでも投資に回すという生き方を否定するつもりはありませんが、我が家は**「今の生活水準を底まで落としてまで、NISAを無理に埋めきる必要はない」**と考えています。
なぜなら、我が家には小さなお子さんがいるからです。
子どもを巻き込んでまで今の生活水準を極限まで落とし、毎日の楽しい思い出や経験の機会を奪ってしまっては、将来のためのお金があっても本末転倒だと思うのです。
大切なのは、「今の家族の幸せ」と「将来への備え」のバランス。
だからこそ、お互いの個人口座から**「今の生活に無理のない範囲で出す」**ことに尽きると考えています。
【辛口】オルカンとS&P500の「両方買い」は正直おすすめしません!
ここで、投資の中身について私なりの本音をお伝えさせてください。
よくネットやSNSで「オルカンとS&P500を両方買ってます!」という人を見かけますが、私は正直おすすめしません。あまり意味がないからです。
誰かが「いい!」って言ったからと鵜呑みにせず、それぞれの構成銘柄と投資している国を自分で確認してみてください。
- S&P500: 100%(すべてアメリカ企業)
- オルカン(オールカントリー): 約60%〜63%がアメリカ企業
両方買うということは、**「ただアメリカの比率を極端に増やしているだけ」**になります。これらを理解した上で「あえてアメリカに集中させたい」というなら問題ありませんが、なんとなんとなく両方買えば安心と思っているなら大間違いです。
本当にリスクを分散させたいのであれば、オルカン一本に絞るべき。誰かの言葉を鵜呑みにせず、自分で中身を確認して納得する投資をしましょう!
一条工務店だから「投資が続けられる安心感」がある?……いや、無いわ!!!
「性能が良い一条工務店で家を建てて、光熱費が安く抑えられるからこそ、毎月9万円の投資も安心して続けられるんでしょ?」
そう思う方もいるかもしれません。ですが、私の答えはこうです。
安心感なんて、これっぽっちも無い!!!!!!!!
だって考えてみてください。
いくら今電気代が浮いているからといって、将来、太陽光パネルやパワーコンディショナーが壊れたらどうしますか?数十年後には必ず修理や交換の費用として、何十万円もの大金が必要になります。その修繕費はどうするの!?という話です。
「一条工務店だから将来も絶対安心!」なんて甘い考えはありません。
だからこそ、我が家は**「高気密・高断熱のおかげで今浮いている光熱費」を、そのままNISA口座へ全額ぶち込んで、将来の修繕費や資産形成のために全力で増やしにいく**のです。
家が勝後に守ってくれるわけじゃない。浮いたお金をどう活かすか、自分でリスクを想定して動くからこそ、家づくりと投資の両立が成り立つんです。
毎月9万円を両立できる秘密は「配当金」にあり!
最後に、もう一つリアルなお話を。
「そうは言っても、毎月の生活費から9万円を捻出するのはやっぱりキツイでしょ?」と思いますよね。
実は、私の分の毎月5万円の積み立てについては、**過去からの「配当金」で全額を賄っています。**そのため、毎月のリアルな生活費や家計への影響は、正直に言ってほとんどありません。
この「配当金を活用した無理のない投資の仕組み」や、我が家のリアルな家計簿の工夫については、これからの記事でさらに詳しくガチでお話ししていきたいと思います!
ありがとうございました。

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